ひきこもって学んだ事実

現代社会に問題を提訴

長年ひきこもりをしていて学んだ事

私は10年前に集団ストーカーに遭って以来、もう長くひきこもり生活をしています。

最初の頃は、家で読書や裁縫をするぐらいしかやる事がなかったのですが、最近では在宅でアルバイトをしたり、能力開発の訓練やダンスといった風にやる事がだんだん増えてきたので、ひきこもっていても毎日が忙しいです。

以前は本当に精神を病んでほとんど外出したくないという状態でひきこもっていたのですが、最近では何でもネットで買い物出来たり、レンタル出来るから、あえて外出する機会が減ってきたような気がします。

でも外部の人からは、ひきこもりと言われています。

以前はそれを少しコンプレックスに思っていたのですが、最近では無理して外出を増やして苦労して誰かと関わろうとして、結局はストレスを溜めて周りの人達の悪口を言ったりしている攻撃的な人達の方が、観察していてかわいそうに思えてきます。

それは無駄に外出したり、人と関わらない方が、確実にストレスが少ないとわかったからです。

外的ストレスを大幅に減らす事が出来たので、ひきこもっていて本当に良かったなと思いました。

メニュー

リンク