ひきこもり 体験談集

現代社会に問題を提訴

私のひきこもり体験

私は小学校6年生から中学校はすべてひきこもりでした。
なので中学校の授業は受けていません。
毎日明け方までゲームして、明け方にカップラーメンを食べたります。
そしてその後に寝て、15時とかそのぐらい起きて、何か食べてゲームの毎日でした。
これの繰り返しでした。

しかしひきこもりでしたが、学校には友人と繋がりがそれなりだったので、ごく稀に学校に行っていました。

しかし授業に全くついていけなかった事やみんなと同じようにできなければいけないというストレスから、吐くようになってしまいました。

病院で検査したら胃炎の疑いがあると言われてしまいました。
学校へ行く時は近場に住んでいる小学校からの友人に夜に電話して、一緒に行くように言っていました。

しかし当日の朝にやはり行けないという電話を入れていました。
これがしばらく続いていました。
そして号泣してしまったのが、親友がおり、夏休みとかは毎日いつも遊ぶ仲だったのですが、私が学校に来ていないため、親友も学校に行かなくなってしまった事を人伝いに聞きました。
これはショックでした。
卒業式も2人で2回目に出ました。

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