ひきこもりのこころの不安

現代社会に問題を提訴

ひきこもりは自分でも不安になっている場合がある

一般的にひきこもりと言えば、ずっと部屋に籠ってゲームなどをしているイメージがあると思います。
もちろんそのイメージの通りですが、実はひきこもっている方が精神的なダメージが大きいです。

例えばゲームをするにしても、お金が無いため、新しいゲームを購入できず、ずっと同じゲームをやっている可能性もあります。

そうするうとゲームを楽しくやる事ができなくなってしまいます。

全ての人がそうとは言い切れませんが、行動に移したいけど、何から始めて、何をして良いか分からない人もいます。
実際に引きこもっていた人が働いたりすると、ひきこもりには戻りたくないと言う人が多いです。
人間なら楽な方を選択する事が多いのに何故なのでしょうか。
それは働くよりも、ひきこもりの方が辛いからだと思います。
お金も無く、同じゲームをずっとやり、家から一歩も出ない。

日常生活が行動から細かい部分で、同じになっています。

すると精神的なダメージなどで、何がダメで何が良いのか分からなくなってしまいます。


メニュー

リンク